【ドラマ】『小さな巨人』第4話、美沙が真一郎にかけたことばにグッときた話

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 日曜劇場『小さな巨人』がおもしろい。息をのむような展開と爽快さと歯がゆさが絶妙な塩梅である。

 一連の捜査に関する考察もおもしろいが、私は長谷川博己演じる高坂真一郎の家庭に注目したい。捜査にまつわる職場での出来事が緊張場面とするならば、高坂真一郎と母・真由美と妻・美沙が繰り広げる家庭での出来事は弛緩場面といえる。緊張と弛緩のバランスが巧く視聴者の肩の力を和らげ、息を整えて番組後半戦に臨める重要な役割を担っている。

「職場変わってからすぐ傷むようになってたでしょ。そろそろ新しいの買ってあげないとなぁって思ってたの。」

 第4話では、捜査一課から所轄に左遷され現場での仕事が多くなり奔走する真一郎に対し、妻・美沙がその苦労を労おうと新しく購入した革靴をプレゼントするシーンがあった。控えめな言葉に込められた美沙の優しさに触れた真一郎は決意を新たにする。

「負けたままでは終われない。警察官として、最後まであがいてやる。」

 一視聴者として、ストーカーまがいの山田とのイチャつきだけが見ものではないと襟を正したシーンであった。第二章では梅沢富美男和田アキ子の登場、森友学園の事件を思わせる展開が待っている。今後もメインストーリーに、夫婦のやりとりに、目が離せない。

 

小さな巨人|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

 

週末に新譜を聴く。

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 『The Days We Had』 - Day Wave

カルフォルニアオークランドを拠点に活動するヴォーカリスト/マルチ・インストゥルメンタリスト、ジャクソン・フィリップスのソロ・プロジェクト。...わかりにくい。デビューアルバム。寝違えジャケットと勝手に呼んでいる。アルバム全体通してシュワシュワした音作りが印象的。三ツ矢サイダー飲んでるみたい。On Your Side→Bring You Down→Wasting Timeの流れがお気に入り。どのジャケット写真を見ても目の奥に疲労を感じるので美味しいものいっぱい食べて、しっかり睡眠とってほしい。 

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『Afterglow』 - Ásgeir

アイスランド出身のSSW。2枚目のアルバム。事前の宇野糸隹正の俺知ってるぜ感にウッと来てたけど、そういうの抜きにして好きなアルバム。ジャケットの色味の中でちらちらと輝くようなイメージ。I Know You Knowがお気に入り。 

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『This Old Dog』 - Mac Demarco

カナダ出身のSSW。3枚目のアルバム。日本のシティーボーイがよく聴いてそうなイメージ。曲中にプーンと抜けるような音が多く用いられていてポップなんだけどその中に独特のサイケな雰囲気が漂ってるような印象。Baby You're Out、One Another、One More Love Songが好きです。

【アルバム】『Belle Époque』 - ラッキーオールドサン

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ラッキーオールドサンの2枚目のフルアルバム『Belle Époque』が2017年4月12日に発売されました。

 私は普段、音楽をApple MusicやSpotifyなどのストリーミングで聴くことが多いのですが、インディーズものはレーベルやアーティストの意向により、配信されているものとそうでないものがありまして。これに関してあれやこれや言いたい人は少なくないんじゃないかと思うけれど、レコード屋に行ってみようかしらと思えたりするきっかけになるので配信するもしないもこのままでいいんじゃないかというのが持論。

話が逸れました。ラッキーオールドサンで言えば、これまでの1枚目のアルバム『ラッキーオールドサン』、ミニアルバム『Cabarello』も配信されていませんでした。ところが、今作『Belle Époque』では、2つのリード曲「さよならスカイライン」と「すずらん通り」が配信されています。こりゃありがたい。そしてうまい。

 

アルバムはタワーレコードで購入。特典としてクレヨンタッチのうさぎのステッカーがついてきました。

 ラッキーオールドサンの魅力は優しさだと思います。 どういう優しさがありがたいかはその人次第だし、もっと言えばその人のその時気分次第でもあるとは思います。それでもたしかにラッキーオールドサンの音楽はとても優しくて、そばにあることでほっとします。

 そして『Belle Époque』のリリースツアーが今月から始まります。

 私は仙台に住んでいるのですが、仙台はなんと千秋楽。会場はSENDAI KOFFEEだそう。アイスコーヒーを飲みに行ったことがあるところです。あとトークイベントでも行ったことがあります。多目的に使える雰囲気のあるコーヒー屋さんです。あいにく試験が直近のため、足を運ぶことはできなさそうですが、優しいライブになるんだろうなと想像しております。

フライヤーも素敵です。行きたくなっちゃうやつです。試験ェ。

 

肝心なメンバー紹介をすっぽかしましたが、それはまた今度。

2017年に聴いた好きな曲

2017年に発売された、もしくは何かのきっかけで聴いた曲のうちからお気に入りのものを紹介します。ミュージックビデオやジャケットは随時更新していきます。目標は2017年紅白歌合戦が始まるまでの完成です。

 

  ・流動体について - 小沢健二

スッキリにてワイプで口パクするオザケン


・ライトブルー - 江本祐介

MVの1:08に登場するあるものを発見して、『あ。このMV、東北のどこかで撮影されてる!』と推理しました。甘くておいしいアレです。

江本祐介×松本壮史×三浦直之:3人の青春ゾンビと20人の女子高生 | #lute(ルーテ) https://lutemedia.com/post/lightblue-interview

オザケン→江本さんは意図的な並びです。詳しくはアナログライトブルーの収録曲をご参照願います。

・6 people - 佐藤洋

バイプレイヤーズはいいぞ。

・PINK - 土岐麻子

クイーンオブシティポップと呼ばれている(らしい)。シティポップとは曖昧な概念ではあるけれどもキラキラしてる都会の側面のみを描くのではないんですというメッセージが伝わってきます。


・Moonshine - temp.

昨年デビューしたタイポップバンド。

ようこそジャパリパークへ - PPP & どうぶつビスケッツ

高橋イ憂のことは許してあげようよ。

・君を呼ぶ場所 - 木村佳乃

・Dryer - U-zhaan & Shuta Hasunuma

さよならバイスタンダー - YUKI

・恋をする - 中島美嘉

2番の歌詞中にある女を「ヲンナ」読みで確実に歌ってる。和田アキ子にぜひとも『WADA SOULⅡ』でカバーしてほしいと思いながら毎回聴いてる(たぶん出ない)。


・Omaha - Toro Y Moi


・Don't You Go - Stamp

タイでは絶大な人気を誇る(らしい)Stampの新曲はこれまでの歌謡路線から大きく方向を変えポップの王道を取り入れた意欲作。先日来日を果たし都内の一部タワレコでは来日記念のアルバムが発売されています。


・桜 super love - サニーデイ・サービス

昨年発売された怪物アルバム『Dance To You』からのシングルカット。リミックスにはラブリーサマーちゃんを起用。


・way it goes - Hippo Campus


・SSWB - D.A.N.

・Every N****r Is a Star - Boris Gardiner

・私はオジサンになった - UNICORN

・Hello Stranger - Barbara Lewis

・Home Is Where It Hurts - Camille

・おとなの掟 - Doughnuts Hole


・夏の化身 - あだち麗三郎

・滞在空間 - 花澤香菜

渋谷サウンド。作曲は土岐麻子の元旦那。


・荒野を歩け - ASIAN KUNG-FU GENERATION


・ensemble - SCOOBIE DO


・Forever Young - 竹原ピストル


・美しい棘 - GLIM SPANKY

ミニアルバム『I STAND ALONE』より先行リリースされた一曲。


・25♡ - 清 竜人25


・そんな夜 - ENJOY MUSIC CLUB

住住はいいぞ。